棚がでたらめなのは困る

昼ご飯の後、本屋へ。
ずっと使っていた本屋は、はいっていたビルが改修中でやめたか休みかわからないので、商店街の中の本屋へ。
しかし、この本屋の作家別の棚がみててつらい。微妙に本が移動されてる。乙一が一冊だけ一番上の棚にある。
京極夏彦のどすこいが別の棚からみつかる。江國香織(字がちがうか?)のエッセイが『や行』からみつかる。
これがかけらも興味のない作家だったり今日が目的のはっきりした日ならいい。が、手に取って見た江國香織(?)を『や行』にもどすのはしのびない。…結局江國のコーナーに戻す。
一冊だけ離れた場所の乙一も戻す。が、京極はどすこいの入るスペースがない。…。あれ?もともとどこに入ってた?しまっ…ど…どうする?本屋の棚をどすこいの入る様動かす?店員でもないのに…。
出来れば早くいつもの本屋に再開してほしいものです。